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創業者氷田桂は金沢市野町にて、
桐タンスの製造販売をはじめる。
これが、ひだインテリアのはじめの一歩である。
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野町2丁目に店舗移転。
氷田タンス店として家具販売店を開設する。
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2代目社長に氷田勝行が就任。
1964年7月、社名を「株式会社氷田の家具」と
改め、
会社設立する。
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「株式会社氷田の家具」から
「株式会社ひだインテリア」に改名。
野町に地上6階、売場面積1000坪の
大型家具専門店をオープンする。
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家具とホームファッションを融合した新業態店
「ビビホーム松任店」をオープン。
全国第一号店となる。
1982年には金沢市南新保町に
ビビホーム金沢東店をオープン。
1985年に野々市市に
ビビホーム西インター店をオープンする。
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3代目社長に氷田敏男が就任。
氷田勝行は代表取締役会長となり
世代交代をはかる。
それまで主流だった
新築や婚礼のお客様を
ターゲットにした家具店から
家具とホームファッションを取り扱う
ビビホーム業態の大型化を進める。
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ひだインテリア本店2Fにて
インテリア相談コーナー開設。
家具の販売の傍ら、
オーダーカーテンの販売も開始する。
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松任市(現白山)倉光町に
複合ショッピングモール
「パワーモールビビ」をオープン。
核店舗としてビビホーム松任店を再オープン。
1998年2月に金沢東店を改築オープンする。
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ビビホーム松任店をアウトレット家具専門店
「ファニチャーエクスプレス」に
業態転換しオープンする。
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3代目社長 氷田敏男が
中小企業庁長官賞を受賞。
日本優良家具販売協同組合の
役員としての功績が認められる。
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お客様のご愛好により
創業100周年を迎える。
社員一同さらなる飛躍の第一歩を踏み出す。
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ファニチャーエクスプレスの店舗を
2,000坪から2,500坪へ増床し、
リニューアルオープンする。
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物流業務とオペレーション業務の
効率化をはかるために、
店舗敷地内に商品・流通センターを新設する。
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4代目社長に氷田章が就任。
氷田敏男は相談役となる。
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創業110周年を迎える。
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店舗敷地内に太陽光発電パネル・LED照明・
EVステーションを設置する。
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ひだインテリアの存在意義・ビジョンなどを
刷新するブランディングプロジェクトを開始。
「楽しい人生をつくる会社」として
新たな一歩を踏み出す。
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店舗内装と施設設備の改装を行い、
リニューアルオープンする。